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Poetry » Life » レクイエム font: B s : A A A . width: full 3/4 1/2
Author: Shuri in a monochromic world
Fiction Rated: K+ - Japanese - Angst/Tragedy - Published: 05-07-06 - Updated: 05-07-06 - id:2168951

あの頃の僕は
幼く浅はかで
出来ない事など無いと
胸を張って言えていた

何を失おうが
すぐまた取り戻せると
何も疑わず
信じていた

それが、命であっても―…

アイツがいなくなってから
全てが変わりすぎて
それまでの世界が
音を立てて崩れていった

それまでの日常は
一度壊れてしまったモノは
二度と元に戻らないと
悟ったのはこの頃で

やっと頭では分かっても
納得する事はできなくて
ただ、あの頃に戻りたいと
願ってばかりいた

あいつに帰ってきてほしくて
色々試してみたけれど
やっぱり人の命は二度と
戻らないと分かっただけで

あの時からもう何年経って
やっと納得した事実
アイツはもう、永遠に
僕に語りかける事はないだろう

愚かさ加減に腹が立つ
アイツが逝った時、まず初めに
するべきだった事は
アイツの為に祈る事なのに

自分の身勝手な理由で
周りを振り回して
死者をないがしろにした事は
とても重い罪だけど

今更だけど、この歌を
アイツの為に、捧げよう
願わくは、あいつの冥福を
あの世で、幸せでいてほしい

そして、一つ願いが叶うのならば、
来世での再会を。


ええ~…いわゆる鎮魂歌というやつですが…ちゃんと書けたかな?
しかし、日木??で書いても呼んでくださる方がいますかね?って、そんな事思うなら初めから英語で書けばいいんですけど…英語は書きにくいんですよね、なんとなく。
もし、これを読んでくださった方がいるなら…どんな形でも構いません、感想をお聞かせください。


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