卒業論文「日本人の特性」

集団思考

「序論」

どの民族でも、民族ごとに様々な特性があると言われている。日本人の特徴の一つは、集団思考だ。日本人の「集団思考」は日本人特殊な特性であり、日本人の社会•言動•文化•歴史などにかなり大きい影響がある。そのために、日本人の特性、「集団思考」を追究するべきだ。

「本文」

(背景)

日本人の集団思考の根拠は様々だ。国内でも外国でも、日本人の集団思考は日本が島国である状況から生まれたと信じている人がたくさんいる[1][2][3]。だが、島国思考はこの集団思考の特徴の最も大きい背景ではないし、他の理由がたくさんある。なぜならば、イギリス、アイスランド、マダガスカル、台湾、旧琉球王国、サハリンなどの島国•島文化には日本人の集団思考みたいな口調が存在していないからだ[4]。古くから、日本の領土は、北海道と琉球以外は歴史的大和民族が大部分を占めていたから、日本人は多くの歴史では中国•朝鮮•琉球王国•アイヌ以外の民族•国と交流を多くしていない。それゆえに、日本の社会は日本人中心になった。その上、近代歴史まで、外国人への戦勝記憶(元寇、日露戦争、第一次世界大戦でドイツを倒した事)の方が多いから、日本人が自民族の方の立場が上だと思うようになった[5]。この思考は、日本人とアイヌ、又は琉球人との関係で証明された。二つの例えは江戸時代の時、アイヌ人が侍と会うとしたら土下座して顔を土に入れないと手討ちにされる事と第二次世界大戦の沖縄の戦い中沖縄語を話した人を処刑にした事だ[6][7][8]。もう一つの例えは明治維新後、大日本帝国が建国され、日本人は自民族と違う文化•言葉を消そうとした(例え:琉球人に対して「方言札政策」を使用し、琉球諸語を消そうとした)[9]。他民族への強制的な文化教育は、明治維新後で始まった全国義務教育によって行なわれていた[10]。日本政府の教育方針は現在明確な差別を勧めていないが、集団思考的な事を教えて日本人を洗脳し、教育で習った標準に従わない者を迫害するような社会が成り立っている。

(外国の例•比べ)

日本の教育の対になる国としてはアメリカ合衆国が挙げられる。具体的に言うとしたら、日本社会、歴史的な閉経と教育により、集団思考がものすごく強い存在がある。アメリカは、元々の13個の植民地では一応集団思考のような考えがありましたが、アメリカ人は当時でも自分自身と家族と財産を大切にする事を強調している。現在のアメリカの社会は圧倒的に個人主義を強調しているし、英語自体も日本語と違い、個性を出す事を促進する[11][12][13]。自分の経験からは、日本の学校では、強い意見を出す人はいじめられる場合が多いが、アメリカでは逆に、意見を出さない人がいじめられる。これは、アメリカ独立当時から多様な社会を持ち、元々イギリス帝国の政策を反対した事で独立を望んだからアメリカ人には強い意見を持つ人が多い。もう一つに日本に比べられる国は日本に似ている状況を持つ、集団思考を持っているアイスランドだ[14]。アイスランドは北ヨーロッパにある島国であり、人口はわずか30万人であり、人口の94%はアイスランド人であり、国の大きさにより多くの人は首都のレイキャビークに住んでいる事により、アイスランド人は日本人が持つ「異端者を軽蔑する」集団思考では無く、「お互いを受け入れた共存生活」を推奨する集団思考を持っている[15]。それゆえに、アイスランド人は標準から外れる人の事を軽蔑しません[16][17]。

(メリット•デメリット)

日本社会の集団的思考にはメリットとデメリットがある。 集団的思考から得たメリットには生産力、国民の黙許、良い組織などを含める。この集団思考から生まれたメリットにより、ポジティブな影響がいくつかあると言える。一つは、日本人は強い意見を持たない様に教育されているから日本人は政府などの上の人に対して疑う事は少なく、日本の政府は史上のほとんどでは安定している。もう一つの点は、日本人は、海外からの視点では「勤勉」と見る人がたくさんいる。これは石田梅巌の「石門心学」と言う思想により、昔から日本人は一生懸命に働けば人格が磨ける考えを持っていた事から出た。これにより、日本人は仕事にきちんと励む事の好評を持つし、日本製品の品質は良いし、多くの日本人は公共でも組織が良い(例え:日本人は電車に乗るのにきちんと行列で並ぶ事、災害が起こった時にはハイチなどの他の災害が多い国と違い、不正習得•殺害はあまり起こらなく、政府からの指示になるべく従う事)。だが、このメリットは日本人が集団主義の考えを持つ事から出来た事だ。日本人の集団思考は標準から外れる者を避難する考えを助勢するから日本人は恥にならないように意識する、チームワークを強調する教育を経験したから自分自身がやりたくなくてもルールに従うようにするし、個性を抑圧する教育を受けているから意見を余り出さず、選挙で自民党以外の党には普段投票しません[18]。従って、集団思考から来るメリットは個性の抑圧から来る。これにより、日本人の集団思考に合わない者は、日本社会内で差別•いじめ•軽蔑を受ける[19]。帰国子女、ハーフ、琉球人、アイヌ人、在日朝鮮人、部落民、と外国人はよく日本人の集団思考に合わない場合があり、苦しむ事が多い[20]。

「結論」

日本人の「集団思考」は日本人に様々な影響があり、具体的に、環境的•状況的•歴史的な点から生まれ、色々なメリットとデメリットがある特性だ。私は、「集団思考」は圧倒的に悪い特性だと思う。この特性により、日本の少数民族は歴史的に差別•文化抑圧•言語抑圧を受けた事は最悪だと思い、現在でもこのような行動は少し残っている上に、頻繁的に帰国子女•ハーフなどの人はいじめと軽蔑を受け、全般的に日本では個性を出す人は少ない。私は帰国子女として、日本社会を経験し、苦労した。意見と個性を出すのが当たり前の社会しか経験してなく、日本語はほとんど話せなかった。海外の補習授業学校のみで「日本人の社会」を体験した私が帰国直後にはいじめと差別をたくさん受けた。そのうえ、私は他の帰国子女もいじめと軽蔑を受けた事も見た事もあり、調べたらこの状況は多い事が分かった。帰国子女は日本語のレベルは同い年の日本人より低い場合がたくさんあり、大部分は「集団思考」と合わない思考を持つから日本人の標準から外れる事がよくあり、軽蔑される。ハーフの人と少数民族も同じ理由のため差別される。従って、マイノリティーの抑圧を促進するから日本人の「集団思考」は圧倒的に悪い特性と私は思い、変えるべきだ。私は、解決法としては教育と法律を変える事を勧める。日本の法律には、少数民族などのマイノリティーを守る具体的な条項は無く、軽蔑された者は当局に懇願できず、苦しみ続ける事しかない。法律上でマイノリティーを守る事を確定にすれば、一応マイノリティーの苦労が少なくなる。その上、教育には「集団思考」を強調しない事も重要だ。日本の教育の「集団思考」の教え方は、日本人の標準から外れる方を悪いように見せるから問題が出る。「集団思考」を教育から完全に消す事ではなく、個性を出す事と他人の異なる思考•文化を尊重する事を教えるべきだ。従って、教育と法律を変えるのが良い解決法だと私は思う。


参考文献

[1] Caron, J. (2014, March 7). Conservatives' insular mindset doesn't fit today's global reality . Retrieved from Japan Times: . /opinion/2014/03/17/commentary/japan-commentary/conservatives-insular-mindset-doesnt-fit-todays-global-reality/#.VH6IzmSUc4Q

[2] Grove, F. (2013, February 15). Shimaguni konjo, Japanese island mentality. Retrieved from Light In The Forest: 2013/02/15/shimaguni-konjo-japanese-island-mentality/

[3] Ikeda, K. (2013, June 3). Japan's "island mentality" and refugees. Retrieved from JAPANsociology: /2013/06/03/japans-island-mentality-and-refugees/

[4] Burns, W. (2008, September 4). Ditch the island mentality. Retrieved from Times Higher Education: .

[5] Oye, D. S. (2001). Toward the Rising Sun: Russian Ideologies of Empire and the Path to War with Japan .

[6] Ainu Association of Hokkaido . (n.d.). Ainu Historical Events (Outline). Retrieved from Ainu Association of Hokkaido : .

[7] Wikipedia,

wiki/John_Batchelor_(missionary)

[8] Brooke, J. (2005, June 21). 1945 suicide order still a trauma on Okinawa. Retrieved from Internet Archive: . .

[9] Watanabe, N. (2014, June 9). Lit Japanners Okinawaansk leare! Retrieved from It Nijs: .nl/2014/06/lit-japanners-okinawaansk-leare/

[10] Bairon Fija, (n.d.). "Wanne Uchinanchu – I am Okinawan." Japan, the US and Okinawa's Endangered Languages. Retrieved from The Asia-Pacific Journal: Japan Focus: -Fija-Bairon/2586

[11] Groves, F. (2013, July 28). Englishnization: breaking Japan's linguistic bubble. 2013/07/28/englishnization-breaking-japans-linguistic-bubble/

[12] Morimoto, T. (1985). Nihongo Omote to Ura (日本語表と裏) ("Japanese inside and outside") . Tokyo: Shinchōsha .

[13] aliasis. (2013, September 28). Cultural Differences Between the USA and Japan. Retrieved from Hub Pages: hub/Cultural-Differences-Between-the-US-and-Japan

[14] Hanlon, M. (2011, March 11). Japan and Iceland - united by geology? . Retrieved from Mail Online: .

[15] TravelDocumentSystems. (n.d.). About Iceland. Retrieved from TravelDocumentSystems: . ?page=about-iceland-2

[16] Carlin, J. (2008, May 18). No wonder Iceland has the happiest people on earth. Retrieved from The Guardian: world/2008/may/18/iceland

[17] Iceland Review Online. (2011, July 17). German Author Praises Icelandic Way of Life. Retrieved from Iceland Review Online: news/2011/07/17/german-author-praises-icelandic-way-life

[18] Kennedy, C. (2012, July 8). Official Report Blames Fukushima on Negative Japanese Cultural Traits. Retrieved from Oil Price:

[19] Shoko. (n.d.). The Kikokushijo Dilemma: Growing Up Abroad As A Japanese Kid. Retrieved from Tofugu: 2013/11/27/the-kikokushijo-dilemma-growing-up-abroad-as-a-japanese-kid/

[20] Tsutsuse, J. (2014, May 6). Reflections: Kikokushijo 帰国子女 & The 'Empathy Deficit'. Retrieved from CROSS-CULTURAL KANSAI: 2014/05/06/reflections-kikokushijo-%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E5%AD%90%E5%A5%B3-the-empathy-deficit/comment-page-1/